『舞妓さんちのまかないさん』15巻発売! 湯たんぽ
今日は暖かくて厚着したら汗ばむくらいだった。
本屋に立ち寄ってみたら、なんと『舞妓さんちのまかないさん』最新刊が出ていて興奮しながら速攻レジへ。
青森から健太が京都に就職しにやって来て、はてさてどうなるのか。
まだ最初の方しか読んでいない。
今日の就寝の友はコレだ。ニヤニヤしながら読み進めよう。
きゅうりのぬか漬けのネタがあって、ぬか漬け入りのポテトサラダについて作者のコメントがあって、そうかぬか漬けってそういうふうに使うこともできるな。
マヨネーズと合わせて調味料にするのもいいな。
湯たんぽにお湯を入れてホクホク顔になってるキヨさんの顔がとてもいい。
数年前私は寒い地域に住んでいたから湯たんぽを使っていた。
金属製ではなくてプラ製だったけど、これを寝る前に布団の中に入れておいて、布団の中をじんわりと温めておく。
そして布団に足を突っ込むとジーンとしたぬくもりが足に触れてとても幸せな気持ちになった。部屋の中の気温がマイナスを軽く突破するようなすごいところだったが、それだけ一層布団は至極の空間だった。
朝目が覚めると掛け布団の私の口元部分が濡れていることがよくあった。
あまりに寒くて寝息が結露して水になってしまうのだ。