国民健康保険料PayPay払い、ふるさと納税・運転免許証住所変更、本屋などなど
先週はずっと天気が安定しなくて雨や雪が降ったりやんだりが一日の中で頻繁にあって外出しずらかったが、今日は一日天気が良くて外出日和だった。
外出する前にまずは国民健康保険料支払いとふるさと納税の住所変更だ。
うちの自治体ではコード決済に対応しているとのことで初めてPayPayで払ってみることにした。
ホーム画面にある「請求書支払い」を選び、納付書にのっているバーコードを読み取る。
あとは支払いをするだけ。
チャリ～ンと音がして支払い成功。しかも百数十円還元された！
おぉ、これはいいぞ。わざわざコンビニに行かなくていいし、確実に自治体に支払うことができるしポイント還元もあるし。
こうやって公共料金の支払いがどんどんキャッシュレスになってほしい。
ふるさと納税だが、私はワンストップ特例制度を利用しているので、来年の１月１０日までに自治体に変更の届け出をしないといけない。
２つの自治体に納税しており、１つは住所変更した場合の届出用紙が入っていたのを覚えていたので記入して提出すればいいやと思っていた。それはその通りに済んで、新住所を証明できるもの(マイナンバーカードや住民票など)を添付すれば良かった。
しかしもう１つの自治体が住所変更の用紙がなく、またHPを見ても何も記載されていない。あわてて自治体に電話した。
住所変更の用紙を送ります、とのこと。
こちらもすぐ済むと思っていたから危なかった。
もっと後回しにしていたら年末年始をはさむのでもしかしたら間に合わなかったかもしれない。
やはり何事も早め早めの行動が大事だと痛感。
ふるさと納税はやらないと損。
来年度に収める所得税が減るわけではなく、してもしなくても支払う所得税は同じなのだが、ふるさと納税をすると自治体から返礼品がもらえる。
支払う所得税が同じなのに、ふるさと納税をする人のみ食べ物や製品をもらうことができるのであれば、これはやらないわけにはいかない。
めんどくさいと思っている人も、ぜひ一度調べてみるべし。
一度やってみると、あぁ、これは今までもったいないことしていたなぁ！と思うはず。
私も今年初めてやってみて、これはいい制度だ、使わないと！！と思った。
しかし所得格差をまざまざと感じてしまう。
金持ちほど所得税が高いからその分たくさん返礼品をもらうことができる。
家での雑務を終え、免許証の住所変更に警察署へ。
時間がかかることを予想していたが１５分くらいで済んでホッとした。
詐欺に注意のポスターが壁一面に貼られていた。
よっぽど詐欺被害が多いんだろうな。
その後に本屋に行き英語の参考書を購入。
クオカード使えるかと思ったら、なんと使えなくてガッカリ。
帰りにイオンスーパーへ。
安全性がどうだとかあるかもだが、日本に輸入されるさいはホルモン剤投与したものは許可されていないなどの制限がかかっているらしいから、そこまでヤバいものではないだろうとふんで購入してみた。
バターで焼いて塩かけて食べてみよう。
