yoshinoraicho’s diary

30代の日々(吉野雷鳥日記)

安い食品を買うと

めっきり冬である。

今日スーパーに行くと苺大福が売られていた。

苺の酸味と小豆の甘みとやわらかい求肥三者一体のおいしさ。

 

108円と安かったので買った。

 

して帰ってからハッと気づいて裏を返してみれば、原材料名の欄を見ると「つぶあん(中国製造)」と記載してあって、しまったぁと後悔。

 

最近の食品はコストを下げるために材料を中国やタイなどで作っていることが多い。

小豆は中国産でもしかたがないがせめてあんこは国内製造のものを選びたい。

中国であんこまで作っていたら正直何が入っているか未知すぎて怖い。

 

以前にも普段買わない安いゼリーを買って食べてみると、妙に変な味がするな・・・と思ってフタをみると製造が中国になっていたり、麻婆豆腐を作ろうと麻婆豆腐の素を買ってみると某大手メーカーのものだったがタイで製造をしていた。

 

安いから買うことは、結局その企業の姿勢(安く仕上げる姿勢)を応援することになる。

安いというだけの理由でその企業に支持が集まり、国内で製造をまかなおうとしている企業は値段で負け、中には同じように海外での製造にシフトして質を下げて値段を下げようとする企業も出てくるだろう。

 

そうすると世の中の食品が少しずつ少しずつ危険性の高いものに置き換わっていく。

高級スーパーなら良質のものばかり揃えられていいが、自分みたいな所得の低い人間が行くのはそこらの普通のスーパーだ。

 

数十円高くてもなるべく質がまともな方を選んでいかないと、自分の身を滅ぼすことになりはしないか。

 

最近外国製造の食品がいつのまにかたくさん忍び寄って来ていて不安がマシマシ。

ギョベクリ・テペ遺跡、なんて言いづらい。

NHKテキスト(高校生からはじめる「現代英語」)11月号の巻末のコラムを読んでいたら、同様の話が今日の朝日新聞の記事にあった。

 

それは現存する世界最古の建築物、トルコ南東部にあるギョベクリ・テペ遺跡についてだ。

 

最古の建築物ってエジプトとか四大文明のどれかの建物じゃないの?と思っていたら、それよりもはるか昔、1万2千年前の建物としてこのギョベクリ・テペ遺跡というのがあるそうだ。

1万2千年前って全く想像がつかない。

西暦の中で生活してきた自分にとって、西暦が始まるさらに1万年前って時空がはるかかなた。

遺跡の石柱にはライオンやオオカミ、ハゲワシ、サソリなどの浮き彫りが加工されているそうだ。

 

通説では人間が農耕や牧畜が始まったのが1万年~9千年前とされていて、それが正しければ、農耕社会ができる前に社会の階層化が始まっていたのではないかという説が提唱されることになった。

もしくは農耕社会は通説よりもさらに昔から始まっていたのかもしれない。

 

文明の始まりを探る熱い調査が今進んでいる。

遺留物を通じて、想像もつかぬ1万年以上前の人々と現代の自分たちとがつながっている。

たしかにはるか昔に自分たちと同じ人間が同じように日々を暮らしていたんだと思うとなんとも不思議なロマンあふれる感じ。

 

生命の流れのダイナミズムを感じさせてくれた記事だった。(ちょい表現が過大な気がする。)

 

給付逆差別

自公連立政権が政策の目玉としている18歳以下の子供への10万円給付はほとんど税金の無駄遣いにしかならないと思う。

「親の年収が960万円以下」というのは夫婦合わせた世帯収入額のことを言っているのかと思っていたら、夫婦それぞれの年収が960万円以下であればいいと知り呆れた。

 

夫婦合わせて960万円以下というのは単純に半分に割ってもそれぞれ年収が500万円近くあり、年収としては中くらいで十分生計を立てることができている人たちだと思う。

もうちょっと所得制限を低くしてもいいのではとさえ思っていたのに、こんな給付制限じゃ、世の中では高額所得にあたる家族にまで子供さえいれば金がもらえるなんてばかげているだろう。

全然困っていない人たちにまで給付されてしまう。

子供さえいればなので、これは子供がいない夫婦や単身者への逆差別になると、一人怒りが収まらない。

子供は国の宝だとかそんな精神論はいい。

子供がいる家族といない家族とで、日本への経済効果の貢献がどれくらい違うのか、ちゃんと数字で示してほしい。

子供がいるいないで社会から優遇されたりされなかったりという区別は差別でしかない。

金持ち子持ち夫婦にやる金があれば、本当に困っている単身者やお年寄りへの給付をしっかりとするべきだろう。

 

次も自民へ票を入れてくださいね、という賄賂にしか映らない。

 

 

イオンで売ってたFREYのチョコの行方

とってもおいしいチョコレートを知った。

イオンのチョコ売り場にあったFREYというスイスのメーカーのチョコで、「ブロンドクランチナッツチョコレート」という商品。

キャラメルの入ったホワイトチョコにアーモンドの粒がたっぷり入っている。

海外のチョコはおいしくないことが多いから期待していなかったが、甘さもほどよく、アーモンドのカリッとした食感も合わさりすごくおいしい。

試しに一本買ってみただけで、またイオンに行ったら何本か買おうと思っていた。

 

そこから4日ほどたち、今日イオンに行ってみたら、なんと全く姿を消していた!

売り切れなのかなと思ったら、商品のタグも見当たらなくて既に存在が無いものにされていた。

まるで幻を見たかのように。

まだ何本もあったのに。

ネットで調べてもイマイチ情報が無い。

なんだったんだ、あのチョコは・・・。

くやしいのぅ。

 

輸入しているのがイオン商品調達株式会社なので、イオンにしか売ってないと思われる。

やはりすぐに買わなければならなかった。

ワークマンと同じで一期一会だったのだ・・・。

本を音読してみたら気が紛れて効果的だと分かる。

仕事で先輩の理不尽さに参ったり、うまく仕事がいかなかったりすると落ち込み、しばしくよくよしてしまう。

前回の記事でいつまでもくよくよしないことが大事だと書いたが、性格なのか、はいっ!失敗したけどもさっさと次いってみよう!!とすぐに気持ちを切り替えることが難しい。

それでも改善してきたが、まだぐずつくのが現状。

HSPだと思う。

人よりやたら気にしすぎなところがあるし、マジメだなぁとよく言われる。

 

今日もうまくいかずにへこむことがあった。

昼休み、何気なく読んでいた本を学校時代のように音読してみようかな、という気がなぜか起きて、音読してみたらその本の世界に集中できて仕事のことが一時的に頭からすっかり抜けて、5分くらいだが、音読したらスッキリしてびっくりした。

もちろん周りには誰もいない中でおこなった。

 

音読はかなり難しい。

学校時代は先生に当てられてしぶしぶ棒読みをするのが常だが、自主的にやるなら、それぞれの人物たちのセリフの声色・抑揚・スピードなどを自分なりに考えながらやっていく。

そして想像したような話し方をしようとするとうまくしゃべれないことに気づく。

棒読みをしまいとして、妙な口調になってしまう。

 

あれ?音読ってこんなに難しいのか!!という発見。

おもしろい。

 

CDやラジオなどで朗読が聴けるが、さすがプロなんだなぁと今さら感心した。

 

 

会社の先輩は反面教師

私が今所属している会社内のグループは、私と同期と3人の先輩の計5人で構成されている。

このなかよし先輩3人はいつも会社の不満や他の社員の悪口ばかりしゃべっていて(朝から!!)、聞かされる私はほとほと嫌な気分になる。

同期はもう完全にその年輩グループの一味になっているので、この嫌な気持ちを彼にしゃべるわけにはいかない。

 

能力的には優れた人たちで実際会社の売上にとても貢献している。

ただその自覚があるがゆえに、相対的に能力が落ちる他の社員の悪口や、自分たちの仕事に対する報酬が釣り合っていない、と会社への文句を毎日ベチャベチャ話している。

 

今まで2社違う会社で働いてきたが、どこにでもこういう人たちはいる。

派閥や仲間内グループをつくり、攻撃する対象を共有して一体感を得て楽しむ。

 

ばかばかしいし卑しい。

 

能力はあるけどその人達は欠点もある。

一人は以前リーダーをつとめていたグループで、メンバーたちから「もう、ついていけない」とボイコットをくらいメンバーから外された。

もう一人は何も連絡なしに無断欠勤することがよくある。

残り一人も会社に隠れてアルバイトをしている。

 

皆、いいところもあれば悪いところもある。

それを社員がお互いに補い合うのが組織ってものだろう。

 

それに今は能力的に優れていたとしても、例えば加齢や病気などで以前よりも仕事ができなくなった時、会社からどういう受け止められ方をするか想像したことはないのだろうか。

自分の欠点は棚に上げて「俺はできるんだ!!」で通してきた人が、できなくなったら。

その時こそ、次は自分が周りから悪口や文句を言われる番になる。

「こいつらは人の悪口ばかり言っていて、なおかつ仕事もできない」と。

 

お互いさまで成り立っている会社組織を理解できず、自身の能力に自信があるなら、すぐにでも独立したほうがいい。

そしたら自分たちの能力で稼いだ分丸々自分たちの収入になるのだから。

 

しかし、その気配は全くない。

独立しようぜ、とかいうことは全く話に出してこない。

 

なぜならそれぞれ家族をもっているから。

 

しかし家族がいるからというのは言い訳だし、家族を言い逃れの責任にしている。

リスクを負いたくなくて、安全な場所で文句をくっちゃべっていたいだけ。

 

それはずるい。

 

 

 

 

 

 

『失敗は経験 悩まず次へ』バスケ選手

ここ2日、偏頭痛なのか胃腸の調子が悪いのか、体がだるく気持ち悪く目が痛い。

ひどい時は吐きそうになるからしんどい体質だ。

整体を続けているが、今回の季節の変わり目の気圧変化には勝てなかった。

 

気持ちが下がり気味なところ、今日の朝日新聞の『10代の君へ』というコーナーに高田さんというバスケ選手のインタビューがのっていた。

 

「失敗を失敗と捉えるな、経験と捉えろ」が持論で、一番ダメなのは消極的になること。一つの失敗に対して悩む時間が多いほど、うまくいかないものだ。

 

こういうような記事がのっていて、まさにそうだよなぁと思う。

 

仕事で失敗をしてしまうと私の場合ウジウジし続ける傾向がある。

そのときやった失敗を何回も思い出しては「あぁ~」と気持ちが沈むを繰り返す。

そんなことをやったって仕方がないのは分かっていてもやってしまう。

同じ失敗をさせないように、脳が忘れさせないよう指示を出しているのかもしれないが、それで臆してしまうことが危険だ。

ますます及び腰になってしまってできるはずのことができなくなる。

 

同じ過ちをせず、積極的に気持ちを前向きにして再チャレンジすることが大切。

今さら分かりきったことと思われるかもしれないが、自分が失敗している時は忘れがちなことだと思う。

 

このインタビューの人は五輪にも出場した人らしい。まったく五輪に興味が無くてむしろクソ五輪なんて言っていたが、この選手はとても人生の参考になることを示してくれている。

ただインタビューの中で「元気や勇気をお届けしたい。」というのは、あっそうとだけ流した。