yoshinoraicho’s diary

30代の日々(吉野雷鳥日記)

気象病の一日

今日は朝から目の奥と頭が痛む。気象病だ。やれやれ。

午前中は大人しくこたつで横になる。

高野秀行の『未来国家ブータン』を読了。

前半こそおもしろかったが次第に失速していき、後半は斜め読み。

ブータンの徹底した持続可能型社会の取り組みがよく分かった。

 

午後少し気分が軽くなったので、ワークマンプラスへ。

今どうやら大人気で品薄になってるというウオッシャブルダウンを見に行くために。

行ってみると全く無かった。

というか平日の午後にたくさんのお客さんがいたことがびっくりだった。

 

その後夕ご飯の材料を買いにスーパーへ。

鶏むね肉が今日は安売りしていた。塩こうじ漬けにして調理するとおいしいんだ。

 

会社を辞めてから1ヶ月が経った。

今月前半に面接試験をしたが面接官の態度の悪さに腹が立って選考辞退して以来、毎日英語を勉強しているだけで、しばらくはそうしていようと思ってきたが、周りは働いているのに自分は働いておらず、世間から取り残されている気持ちが強くなってきた。

気象病のしんどさがこれまたゆううつさに拍車をかける・・・。